真冬に怪談話
どうも、クロピクです。
近頃寒くなって来ましたが、今回は夏の風物詩の怪談話を真冬にサクッと書いてみます。(笑)
これは私の友人がガチで体験した話です。
私の友人達はそのころ心霊スポット巡りにはまっており数々の心霊スポットを回っていました。
そんなことをしていた時、友人の一人が美容専門学校に通っていたのですが、学校で撮った写真に何か違和感を感じました…
美容系でよく使う頭だけのマネキンが並べてあるのですが、そこにあるはずのない頭まで映り込んでしまっていたのです。
そのころから友人達は原因不明の肩こり、体調不良、車での事故など何かとトラブルが重なることが多く発生してきたのです。
さすがにこれは「何かやばいかも…」とのことで、あるお寺にお祓いに行ったそうです。
そこでまず住職に質問されました。
「君たち心霊スポットかなんか回った?」と…
驚いた友人達は正直に告げると
「あ~君たちいっぱい連れてるもん」と言われたそうです。
その後友人たちはお祓いしてもらい、その後は何も起こらなくなったらしいです。
しかしその数日後、話を知らされたらしいのですが…
お祓いをしてもらったあと、その住職が自殺をして亡くなってしまったそうです…
いかがでしたでしょうか。
最後にちんこ謎かけを1つ…
ととのいました!
住職とかけましてちんことときます。
その心は!
どちらも「しゅいん」(朱印・手淫)を「かく」(書く・掻く)でしょう。
クロピクです!
しゅ〜りょ〜